最初から最後まで辛いです。
これが現実に起こったとは…。
ご遺体に寄り添う西田敏行さん
穏やかな優しさに涙しました。
読経の途中で言葉に詰る住職。
このシーンにも号泣でした。
「温かいお茶…
最初から最後まで涙が止まらなかったです。
現実はこれ以上に残酷だったのかと思うと、言葉が出ません。
感想を語るのも烏滸がましいぐらい。
俳優陣が素晴らしい。
忘れてはいけない忘れられない作品となりま…
2011年3月11日、東日本大震災に襲われた岩手県釜石市で中学校の体育館を遺体安置所にして、次々と遺体が運び込まれる。混乱の中、誰も遺体の取り扱い方を気にする余裕もない状態だったが、元葬儀屋勤務の民…
>>続きを読む見るのが辛くて何回もやめようと思ったかも見てよかった。
宗教の必要性みたいなのがイマイチ分からないまま生きてきたし、自分に必要のないものだと考えてきた。しかし、宗教は、一人一人に対して寄り添うもの…
記録
地震、余震、食料枯渇
葬儀は形?
名取市に住んでいた私は
二度と思い出したくない
公開時、この映画観なくてよかった
観れなかったと
秋田出身、柳葉さん
私が知らなかった、その奥の世界でした
評…
人間は死ぬ。
死ぬとその身体は動かなくなるし、今まで感じられていた生気もなくなる。もはや精神みたいなものが喪われてしまったのだと感じる。
それとあわせてその遺った身体は日が経てば朽ちていくことを私…
フジテレビジョン