【ホアキン劇場に期待しちゃう映画】
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
新興宗教の教祖・マスター(フィリップ・シーモア・ホフマン)と教団の要であるマスターの妻・ペギー(エイミー・アダムス)。2人は…
あの超有名スターも信仰する実在の新興宗教団体にインスピレーションを受けた問題作!
新興宗教団体というキャッチフレーズに期待し過ぎたんかイマイチ過ぎて睡魔との闘いやった…
ホアキンのブチギレ演技は…
期待して観はじめたものの、途中から淡々としたストーリーに飽きてしまった。ホアキン・フェニックスとフィリップ・シーモアそれぞれが怪演合戦してるだけで、何かが捻られてるわけでもなく..。ただ無表情でスク…
>>続きを読む解説でもあれば面白く思えたのか、私の理解度が低すぎるのか、意味のわからなさばかりが際立って作品でした。
ホアキンは異常なくらい上手なんですが、作品の質が如何せん、悪すぎる。
名作に出会うって大変なん…
- きつい...どうでもいい...やっぱりホアキンフェニックス苦手だー
- おっさん2人がちちくりあってるだけじゃないのはわかんだけど
- なんか普通に物語として纏め切るのに失敗してませんか?
- …
男はただ男を信じた…
第二次世界大戦後のアメリカ。
アルコール依存の元海軍兵士のフレディは「ザ・コーズ」という宗教団体の教祖ドッドに出会う。ドッドと行動を共にするようになったフレディは彼に傾倒し、ド…
早熟の天才監督ポール・トーマス・アンダーソンがヴェネツィアで銀獅子賞を得た重厚なドラマ。
第二次大戦からの帰還兵でアルコール依存の男が宗教指導者と出会い、傾倒していく様を描く物語です。
ホアキン・フ…