【2012年キネマ旬報日本映画ベストテン 第7位】
『マイ・ブロークン・マリコ』タナダユキ監督が窪美澄の小説を映画化した作品。毎日映画コンクールでは主演女優賞(田畑智子)を受賞、キネマ旬報ベストテン…
原田美枝子のお母さんが理想的な母だった
永山絢斗どうしてるのかなぁ
当時22歳
田畑智子の役が辛かった💦
振り切っててエロかった🔞
窪田正孝、この頃から才能アリアリなんだねぇ
当時24歳、でも高校…
タナダユキ監督の、原作に忠実な文芸映画の力作だが、如何せん長過ぎる。子宝に恵まれず家庭不和のコスプレ主婦岡本里美田畑智子と、父蒸発で母助産婦原田美枝子と母子家庭息子斎藤卓巳永山絢斗の二人👫にストーリ…
>>続きを読む田端智子さんのコスプレセックスの話題ばかりで敬遠していました。だからWOWOWじゃなければ見てなかったかも。
不妊で姑とも上手くいかずコスプレに逃避する主婦あんずと、その主婦に買われる高校生、斉藤…
アニメのイベントでコスプレをしたあんずと名乗る里美と出会った卓巳。その後あんずに誘われるがまま情事に耽る様になる。2人の関係を動画に撮られSNSでばら撒かれてしまう。。。
高校生男子が人妻にのめ…
原作は昔読んでて、映画化してた事を思い出してふと視聴。「さんかく」以来だったけど田端智子はやっぱり(一見そんな風に見えないのに)可愛らしくて素晴らしかった。原作もいたたまれない感じだったが、上手いこ…
>>続きを読む青春群像劇。メインはアニメ、コスプレ好きの主婦と高校生の不倫の話。
田畑智子が素晴らしい。「ちょっとメンヘラ入ってる幸薄い女」。この役柄がハマりまくってた。
脱ぎっぷりも凄いこれそ女優!ちょっと売れ…
前半はコスプレ主婦と高校生の不倫セックス、後半は団地暮らしの階級性を露骨に見せるという、ほとんど違う話をひとつにした映画。財布に60円しかないのに痴呆の祖母をひとりで介護している窪田正孝のどん底感は…
>>続きを読む小説も映画も序盤からぶっこんでくる。
性を描く作品は嫌いではないのだが、切り込み方が独特。
出産と行為は切っても切り離せるものではないが、高校男児✖️主婦(不倫)から描く性は最も生々しく、胸が押し潰…