科学の両義性
変な緊迫感によって一瞬に感じました。
画角も台詞も前衛的なのに好きなことやってる感じあった。
科学というチカラと不安とのせめぎ合いが博士の手と重なり合っていたように
オチが2個あ…
『異常な愛情』博士だった
「エッセンスの喪失」をどう解釈するかがむずかしい 誰かと寝た後にインポテンツになって、それに次いで統合失調症を起こしたってこと?
結局博士がしたかったのは総統に対して「僕は…
キューブリックがstrangeなんて単語を使うのだからどんな作品なのだろうと思ったら意外に真面目だった。
もちろんキューブリックのシニカルさは随所にあったけど。
小松左京の復活の日も思い出す。とい…
核戦争をブラックユーモアたっぷりで表現した感じの作品。キューブリック作品を観たくて鑑賞。
今やったらコンプラ的にこんな映画作ったら批判まみれやろうなと思う。
出てくる人物達のキャラクターが戦争…
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