オサマ・ビン・ラディン殺害に至るまでの約10年に及ぶ、CIAの捜索と特殊作戦の実録(のようなフィクション)。スリラー戦争映画。
主人公の女性捜査官マヤはモデルが存在するとも架空の人物とも。たた、実…
これがビンラディン逮捕後すぐに公開されたことに驚き。
キャスリン・ビグロー監督の映画は相変わらず骨太。リアル。
終わり方はあっさりしすぎており、これもリアルだとは思うが、もう少し視聴者としては感動を…
つかれるぜ!(いい意味)
テロ関係者から話を聞く予定だったCIAの友達がわくわくしてるのがちょっと怖かった。
でもふつーに情報が得られるって仕事が前に進むてことだから、わくわくしててふつーなんだけ…
基本的にはドキュメンタリーのように、緩やかにストーリーが進み、パキスタンでひたすらにビン・ラディンを調査・分析していく中、時に街中や仲間がテロ被害を受けるため、静かに話が進んでいる時もずっと緊迫感が…
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