この2012年アリーナ版に至り“JCS”は受難週登場人物たちのキャラ萌え作品であることを確信。ドレッドユダ。
1973年版は受難劇として観れたけど今作は現代に照らした寓話性が強く出すぎてそれが良し悪…
music by Andrew Lloyd Webber
lyrics by Timothy Miles Bindon "Tim" Rice (b.1944)
Oct.5th, 2012
@Nati…
キリスト教別に信じてないけどやっぱり最高
裏切り者が1人いて十字架にかけられて死ぬ
これがもうずるいキリスト教はだから美しい
これ以上の素晴らしい死に様はない
そしてこのミュージカルはロック、現…
ロイドウェバーの偉業のひとつ。
このバージョンもゴージャスで好きなんです。
四季公演の前には予習復習を兼ねて…
*R6/3/1に四季のエルサレムバージョンを改めて観てコチラの素晴らしさを再認識……
今度、ジャポネスク・バージョンを観に行くので、久々に。
ジーザス・クライスト・スーパースターは
これしか観たことないけど、
現代と絡める演出がとてもいい。
神の子と崇められた者、崇める者たち
の…
思い切り現代的なアレンジをしている2012年版。
今回この作品にハマったことで、演出や演じる人によってキャラクターの描かれ方が全然違っていて、そこを見るのも楽しいということに気付いた。
・監視カメ…