エンドロールで、男も女も局部を押さえてしまう作品。
夫が妻にイメージ療法を始めた瞬間に、違和感を覚えた。
監督がラース・フォン・トリアーさんだというのにもう少し早く気付けば良かった。
『ダンサー・…
「鬱三部作」の1本目に相応しい作品だったな。深い悲しみとトラウマで倒錯していく鬱描写が見事で、やたらと攻撃的になったり即物的な刺激で自身を慰めたり、あげくの果てにはえげつない自傷行為に至るまで、自身…
>>続きを読むどういう話なのかよく分からないままに見終わってしまった…
とにかく性描写がすごいのと、痛い痛い!となるシーンが多かった(しんどい)
奥さんは子どもをずっと虐待した上で見殺しにしておいて、死を嘆いて…