裕福な家庭に生まれ育った飛行機に憧れるマイペースな青年で、東京帝国大学進学で上京する際に発生した関東大震災から汽車に乗り合わせた里見菜穂子と女中の絹を助けた堀越二郎。大学卒業後に三菱に就職して飛行機…
>>続きを読む飛べる、最後のゼロ戦を小さい頃見たの思い出した。
ちっこくて、丸くて、遅いなあって思った。プルプル音を立てながらゆっくり飛んでた。
オッペンハイマーを感じた。でもあっちより個人的には見せ方がうまい…
夢に向かって学問を修めるって尊いことですね。
男は仕事をしてこそ。
俺も頑張ろう
毎度のことながらこの時代は一般人でも言葉遣いや所作がいちいち上品だね。
(インテリ層と富裕層が中心の話だったけど…