ベテラン保育士であろうおばちゃんが「子供は嘘をつかないんです!」って言い出したのでうわぁ老害ってなった。
残念ながら親は子供を信じるのが仕事なので信じるしかないんだけど、子供って普通に嘘つくでしょ。…
ガキンチョの悪戯で地獄に突き落とされる胸糞映画。
マッツこういう可哀想な役が似合う人だなーと思う。
しかし汚名とかレッテルっていうのは一生消えないから本当に考えさせられたな。
デンマーク映画ってあ…
特殊な例ではあると思うけど、なきにしもあらず。誰を信じるのか先入観とか証拠がない場合どうなるか、怖いな。
人間ってこわい、これと思ったらそれ以外のありとあらゆる可能性を考えられないのか、俯瞰で見てる…
No.3802
覚悟していても、やはり胸糞であった・・・。
胸糞映画大好きな人は是非ご覧ください。
悪魔の証明です。ひどすぎる・・・。
原題の『Jagten』の意味が「THE HUNT(=狩…
幼女のたわいない悪戯のような発言で性的虐待を疑われた保育士のルーカス。
まさか幼い子供がそんな嘘をつくはずがないというまわりの大人の思い込みでまったく非がないルーカスが村八分状態になるのがしんどい…
2012年デンマーク、マッツ・ミケルセン主演。キンダガーデンの先生のルーカスは、その親友の女児クララに対するあらぬ嫌疑をかけられてしまい、その疑惑が広まり解雇された挙げ句集団からヒステリックな差別と…
>>続きを読むなんだろう。ずっと違和感しかない
子供が言うことはそんなに信じてもらえない印象だから納得いかないまま進むのでモヤモヤ
マッツさんは人を見る目がとにかくない人
言われた時にやってなければもっと否定しな…
何というか不穏な映画だった。冒頭から主人公がクセのある嫌なヤツにしか見えないのだが、段々彼を取り巻く村の住人の方が気持ち悪くなってきて…。😔
日本で言えば村八分の精神、ナチス・ドイツのやり口ですか…
マッツ・ミケルセンに向けて その3
まさかここまで恐ろしい話とは思っていなかった。イライラを通り越して呆れた。マッツ好きというのも後押ししたがあまりにも不快。"ミスト"とかと違う生々しさが最悪。遠…