日本では「天才子役」とかいって子供に「変に大人っぽい気持ち悪い」演技をさせて喜んでいる嫌な観客が多くてほんとに引くんだけど、それとはまったく逆に子どもに無理やり演技らしい演技をさせてない感じがよい。…
>>続きを読むこの作品の前に、「それでも夜は明ける」のレビューを投稿しているのですが、先日これを観た時に、エンドロールにクヮヴェンジャネ・ウォレスの名前が入っていることに、今更ながら気付き、彼女と言ったら本作だろ…
>>続きを読む何気なく手にとり見ると、アニーの子だ!と驚いた。小さい頃から優れた演技力があったのだなあ。母親のいない子どもと父親がバスタブという場所の中で、自分達だけの力で暮らそうとする姿はとても力強いものを感じ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
(C)2012 Cinereach Productions, LLC. All rights reserved.