2026年2本目
記者(山田孝之)が死刑囚(ピエール瀧)の告発から埋もれた事件を暴いていく。老人に対する暴力シーンの凶悪さや犯罪者たちの軽薄な感情の描き方と、凶悪事件に毒された記者家族の家庭崩壊が…
タイトル通り凶悪な登場人物による凶悪な物語。
リリーとピエールの悪役が自然すぎて、胸糞悪い凶行が自然に入ってくる違和感がおもしろい。
監督が同じ、「死刑に至る病」の方を先に見たのは良くなかったかも…
このレビューはネタバレを含みます
私とは相性が悪かった。何を見せられてるんだろうなって陰鬱な気持ちになっちゃった。特に借金作ったおじいちゃんが酒飲まされて殺されるところと、五十嵐が殺されるところ。どいつもこいつもクズばっかりで見てて…
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クリスマス会のシーンで何となく雰囲気に引っ張られて気が緩みそうになったところを、ほんの2~3秒の暖炉のカットだけで引き戻されたり、すごいなと思える描写はいくつかあった。
ただイマイチ全体的に何が言い…
(c)2013「凶悪」製作委員会