別パターン
単語だけでは「言葉」にならない。
同じ場所起こる、同じ登場人物たちととある女性の時間。
共通するワードが別の展開を呼ぶ突飛な仕上がり。
赤が似合うイザベル・ユペール。上品なのにどこか乱…
同一キャストが3名のアンヌ（女性監督、不倫旅行女性、傷心女性）を演じるオムニバスであり、それぞれ独立しているはずが、浜辺の焼酎ビン、生垣に置いた傘、共通する灯台への関心でそれぞれが緩くつながっていて…
>>続きを読むイザベル•ユペールとライフセーバーの変な組み合わせがすっとんきょう。チョン•ユミが相変わらずキョトンと参加していて可愛いです。彼女の書く脚本に出てくるアンナが旅人として現れて物語を動かしていく。
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ユペール演じる三人のアンヌと幾人かの韓国人が交流する三つの挿話。三話それぞれは独立しているが宿泊場所やライトハウス（灯台）を巡る一連の展開などに共通項がある。それぞれのアンヌの前で英語話者の韓国人が…
>>続きを読むロメール作品に似ている雰囲気は好きだし
イザベル・ユペールもすごく綺麗
だけど登場人物に全く魅力を感じないし… ストーリーもなんか面白みを感じませんでした
急にズームで寄ったり放れたりするのも違…
ホン・サンス作品初鑑賞。なんかロメールみたいだなぁと思いながら観てたら、韓国のエリック・ロメールと呼ばれてるそうで。
フランス女性アンヌが韓国の田舎の海辺モハンを訪れたら、という設定の3つの物語が…
ホンサンスはずっと好きだったけど、映画を久々に観たからか、新しい目で観られて本当に面白かった。いろんな映画祭で評価される理由の断片に触れた感じ。やっていることが科学とか実験に近い気がして、かなり面白…
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