旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス』に投稿された感想・評価

-




【ジャン=リュック・ゴダール】
2010年存命する最高の映画監督ランキング 50人 (米誌「PASTE」 発表)第2位。

【ジャッン=リュック・ゴダール】
英トータル・フィルム誌「史上最も偉…

>>続きを読む
3.0
世界の時代が回ってくるくる描写される

知らないことも色々あったけれど
映像が残るということは大事な事だよね

好きなことを追い求めて生きるは
難しくも楽しい事でしょう
"こだわり"があってこそのアーティストだよね😌
アラン・ドロンがちょっとだけだったのが残念😩
miyuki
-

写真家レイモンのドキュメンタリー。当時の動画が印象的。よく考えるとここ60年間で世界ってすごく変わったんだな。そんな昔じゃないのが怖い。
1962年フランス東部ガレ農場。20歳のレイモンは写真か映画…

>>続きを読む
2.5

フランスの作品は何でも観ると決めているので鑑賞。
写真家のドキュメンタリーというか、今までの作品をつぎはぎしている感じだった。
綺麗な風景や街角の写真とは裏腹に、社会的目線の動画の数々に考えさせられ…

>>続きを読む
y
3.0
記録の断片をつなぎ合わせた作品。
やや断片的すぎて記憶には残らないかも。
最後のフランスの景色が好き。
D介
2.7

彼のこだわりを幾つか体験する映画。
写真か映画か、どっちの道を選ぶか…
結果、どっちもですよねぇ!

そもそも、フランスってズルくない?
何撮っても絵になる、風景も人も料理も。
妬みなのは分かってい…

>>続きを読む
3.0

特にフランスの風景映像が綺麗だった。映像の世紀を見ているような貴重な映像もあったりして彼のジャーナリストとしての側面の方が大きく取り上げられていたけど、もっと写真が見たかったなと思う。取りあえず緑の…

>>続きを読む
oqmr
-
英雄的な国際映像作家の伝記と、現代の趣味的な写真家としての生活の対比があまりにも鮮明すぎて、この写真家を偉大に感じることは不可能だった。

マグナムの写真家レイモン・ドゥパルドンのドキュメンタリー映画。ただ自分で監督した自分のドキュメンタリーをドキュメンタリーと呼べるのかはわからないけど。もう結構な歳だけど重い大判カメラを担いでいて、す…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事