旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス』に投稿された感想・評価

asquita

asquitaの感想・評価

3.5
タイトルから、フランスの景勝地でも旅するのかと思ったら、もっと歴史的意義がある旅だった。
ゆい

ゆいの感想・評価

-
フランスの街並みかと思いきや世界中を旅した映像がたくさんでてきた
報道写真家として(?)命がけで取材した映像は結構ショックなのも多くてびっくり
Bee

Beeの感想・評価

2.9
映画が好きになりたての頃、国語の教師にチラシを渡され見に行った。正直全然よくわからなかったし20分くらい寝ちゃった。
ナ

ナの感想・評価

-
なかなか重い映像が多かった。
ソールライターの映画見てから写真に興味が出てきた
Yana

Yanaの感想・評価

-
お気に入り映画の1つ、モダンライフに繋がる流れを感じ取れた。
ひい

ひいの感想・評価

3.5

数々の悲惨な報道映像が流れて凄く生々しい。レイモンさんが出歩くフランスの土地の中で、フラットに人々と交流をしている姿が印象的だった。
太陽がまだ高いな。だが待ちすぎると実物以上の写真になる。美しい光…

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1960年代から活動するフランスの現役報道写真家レイモン・ドゥパルドンが、世界中で歴史の変遷を見てきた様子を、彼のフィルムとともに振り返るドキュメンタリー映画。

タイトルはほんわかしたロードムービ…

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大統領候補の政治家から、精神病患者、自殺現場について語る警察から第三世界の一般市民まで多くの人生や物事を、逮捕されたりしながらも(!)観て撮ってきた人なんだなあ。きっと深い哲学を持ってるだろうなあ。…

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ss

ssの感想・評価

-

ほんわかなロードムービー的なものかと思ったら、とんでもなかった。

私はせっかちなもんで、あーぁ人の頭入っちゃった。とかそんなんばかり。構図もこんなもんかな、程度。
プロの一瞬は流石。

2019/…

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yuri

yuriの感想・評価

3.7

見捨てられた監禁被害者
放置された精神病棟の患者
わたしが知らないだけで世界には嘘みたいな現実がある

「真実を報道する」ことの覚悟

自殺の現場に立ち会った警官の話の生々しさとか
司法制度に立ち向…

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