フランスの写真家・映画作家、レイモン・ドゥパルドンのドキュメンタリー。
自身と妻クロディーヌ・ヌーガレが監督したとのことで、「セルフポートレート的な作品」という紹介もありました。
映画としてはな…
この人は本当に色々な国の様々な人々を撮ってきたんだなぁ、ということがよくわかる映画だった。
現在と過去の映像のギャップよ…😅
レトロなカメラでシャッターチャンスを狙う現在と、彼が撮った映像。
ソ連占…
「フランス」といいながらフランスじゃない場所の映像がたくさん出てくる
でも別の場所をとることがフランスを撮る時の撮り方に影響してくると
たしかにそういうものかもしれない
ドゥパルドンの政治的立場が映…
写真家のドキュメンタリーではなく、写真家が撮った世界各地の映像ドキュメンタリー。ドキュメンタリーなのに創作映画っぽく見えるのは画角の綺麗さと英語だから棒読みとかに聞こえないからのと、戦争やパトカーの…
>>続きを読む流れるシャンソン モノクロのパリを行き交う人々
これ絶対好きな映画じゃん!と思っていたら・・・
1963 ベネズエラ内戦
1966 中央アフリカ共和国独立記念祭ではのちに独裁者となるボカサ
…
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