
このレビューはネタバレを含みます
フロイト曰く、「トラウマは再演される」。そして、「トラウマは言語化し、無意識下から意識下へ移すことにより昇華される」。
まさにこれを再現するような内容でした。
トラウマは再演されねばならない。トラ…
時を経て夫婦として共に暮らす残酷な事件の加害者と被害者。加害者を憎み被害者を憐れむ。単なる加害者も被害者も居ない。加害者の死で被害者が救われるとは限らない。被害者が許せないのは加害者の幸福であり望む…
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自分が不幸であることを確認して安心するタイプの人間なのでクソほどわかる。
自分に酷いことしてきた相手は自分より不幸になって欲しいよな。
自分が幸せになって見返してやりなよ、とかなまっちょろいこと言っ…
茶の目で観ていたら気まずくなるようなシーンから始まり、その後も暗い展開が続く、湿りけ満載の映画。真木よう子が醸し出す幸薄さが堪らない。常に不幸が付き纏う人生。今にでも壊れてしまいそうな気持ちを抱える…
>>続きを読む訳あり夫婦かと思っていたけどなかなか衝撃的だった。加害者は罪を償う為に被害者は犯行を決して許す事は無いのだろうけど加害者の罪を償おうとする誠実な態度に段々と心を許していくものの、お互いに幸せになる為…
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レイプ被害者と加害者が一緒に暮らしているって衝撃‥すごいスートーリーって思ったら、悪人、怒り、国宝の吉田修一さんが原作。そのわりには淡々と描かれていた。大森南朋さん目線があるのがいいのかもしれません…
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