やっと観た。
演じるという事が仕事の男の1日。
映画の中の映画。
君の夢をみたよ、君に私の夢をみてもらいたいな…
夢を見たときに、「出演」って言葉をよく使う。
夢を夢と気づけないから、夢を見を見て…
おっさんが特殊メイクで変装して、いろんなことする。それがオムニバス形式のように流れる映画。
途中混乱するような演出はわざとなのか、それとも自分が別のことを考えていたからなのか。
序盤の方が印象に…
リムジンに乗り込んだ男は、変装して物乞いのお婆さんや、モーションキャプチャーの演技者、娘を持つ普通の父親などを順番に演じていく。
いろんな人生を運ぶリムジンからすれば、皆さん、お疲れ様という感じ。
…
オープニングからして摩訶不思議。
本編が始まっても支離滅裂さに匙を投げ、一時再生中断。Wikipediaで内容確認して、やっとレオス・カラックス監督の自身の作品群と120年の映画史へのオマージュだと…
ドニラヴァンの9つのキャラクターの切り替わりがすごい
レオスカラックスが語る人生…
誰かわたしとこの映画が伝えたいことは何なのかについて語りませんか、エンディングは難しかった、東京!のメルドに扮装…
アレックス三部作のあとこれ観たら若さゆえの無鉄砲さや繊細さが落ち着いて個人的には非常に観やすかった。意味は全然分からないけど
なんか演じ続ける過酷さとその苦悩やカメラや映画の変化に対する憂いのような…
ChatGPTにオススメされたので鑑賞したら、盛大に間違えてしまった…難しい。
男は朝、家を出て迎えの車に乗り込む。座席は楽屋のような空間になっていて、アポイント毎に異なる設定の人物になりきり、…
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