レオス・カラックスの映像の魅力が分からない。わからないけれど、、いや、わからないから好きなんだ
好きというよりか、首の後ろのネジをキュキュッと巻かれたような
そこだけはヤ…メ…ロっていっただろう…
2度目
レオス・カラックスが13年ぶりに文字通り覚醒する
演技とは、虚構とは、映画とは、そして人生とは。虚構の人生におけるとある1日、一人の男を乗せて車は様々なところへ進んでいく
行動自体を賛美する…
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