なんだかややこしかった。
作家を目指していたとは言え、他人の作品でヒットしたところで言葉の言い回しなんかでいつかバレると思うけどな。
この作品の場合は最後にそれすらネタにしたということなんだよな。
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ラストまでは予定調和だけど、まあ見れたのに、ラストあそこで終了ってどういうことよw
結局、ロリーは架空の人物で、原稿盗っ人はクレイ。
んで、良心の呵責に耐えかねて?それはわからんがwさらにこの出来…
展開はまあそうなるよねって感じでしかないけど最後まで面白かった 見入る 3つの時系列でうまく構成されてたからかな ラストはここで終わりーー!!!??終わりなのーー!!!??って思ったけど、彼の人生は…
>>続きを読む・断罪ではないところが一番の断罪
・テレビに映ってる自分を見ている自分をテレビで見ている、そんな映画
・物語を読んでいて想像されるのが物語ではなく作者の人生ってのが渋い◯
・で、結局家に連れ込んだ女…
物語の現在軸は朗読会。
朗読内容がストーリーのメインとなるが、結局自分の歩んだ内容なので自分の過去を振り返る長いシーンみたいなもの。朗読内容は虚構とされているが実は現実だと気づく若い女子大生…。
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パーフェクトマンに似た話かと思いきや。こちらはそこまでサスペンスに行かない。
でも、やっぱりこの手の小説が絡むストーリーは安定で面白い。
結末は好みも解釈も分かれるだろうけど、劇中の老人のセリフが全…
ストーリーは三層になっているが
窓辺の涙を盗作したのはワーズの作者。
…というのは、誰もがわかる。
最後のシーンの読み取り方で
評価が分かれる作品のようだ。
いろいろな考察が出来て楽しいと思う。…
2021.01.04
ストーリーの構造と内容と出演者は
おおー、って思う感じだけど、
邦題?が…そのまんま。それ以上でも以下でもない、って感じで…
サスペンス的になるのかなと思ったけどそうでも…