ホプキンスが出ているので手に取るも、
淡々と終わった。
エピソードが多く、
せっかくの名優たちの共演も、
オムニバスとも言える演出のため、
絡み合いはほぼない。
物語的な繋がりはありつつも、
そこ…
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー自体は別に良くできてるわけでもないっていうか
伏線かと思わせるような出来事はそもそも伏線じゃなかったし
そういったほとんどの問題(8割が浮気)が解決されずに放置されてるし
登場人物にまとま…
「大丈夫じゃないが 大丈夫だ これで いいか?」
豪華キャストで贈る群像劇。
男性陣が全員、何らかの形で女性問題を抱えている。
様々な登場人物の人生が交錯するが、さほど大きな出来事は起こら…
無数の連鎖ですべてつながっている世の中では一つの出会いも幾多の行動の結果の運命だ、そんな愛の見つけ場所と行方…大丈夫じゃない
人生は一度きり、チャンスは何度ある?分かれ道があったら迷わず進め。ウィ…
群像劇っていろんな人の事情が覗けるから退屈しないな
不貞を働いたり、人を愛したり、傷を負ったり
ちょっと分からない部分が多くあったけど、まったり見るにはいいのでは
ジュード・ロウは初っ端から残念な夫…
フェルナンド・メイレレス監督と豪華キャストの群像劇。
皆どこかでニアミスしているパターンのやつだけど、タイトルが示すとおりぐるっと一周なんだね。
着想元のアルトゥール・シュニッツラーの戯曲「輪舞」…
具材をいかせていない料理のよう。
キャストが素晴らしいのにもったいない。
アンソニーホプキンス見たさにみて、彼は素晴らしかったが、群像劇のよさがなかった。
そういえば何年か前に見ていた。
忘れていた…