インド映画あるある→ロゴが長い→スローモーション多用→安定のダンス→喜怒哀楽全て詰まってる→どんな些細な題材もエンタメにしちゃう等々。
その他も先生たちが個性豊かだし、主人公の子のリュックがポケモ…
ヴァルマー先生のキャラとお弁当への執着がメインに立ちすぎてあまり深入り出来ないけど子供たちは可愛い
インドでは先生の立場はかなり高いそうです
大学生になった学生がお世話になってる教員にばったり出会…
まるでドキュメンタリーを見ているような
日常を切り取ったような子供達の学校風景。
2日間で5時間以内って…本当すごい。
笑い声も愛らしい笑顔、嘘偽りないありのままの表情が見てとれた。
子供のパワ…
いや先生。笑
回りの子達の理解と優しさと、彼の回りの大人達の優しさが染みた。
意外と社会派の話をインドの子供達の目線から書き上げてあり、見やすくて良かった。
「貧しき人々が飢え死にするのは、神…
wikipediaによると、1年間にもわたって、普通の小学校の子供たちを演技ワークショップで撮ったものだとか。さらに主人公のスタンリーくんは監督の息子さんらしい。冒頭の謝辞はこういうちょっと変わった…
>>続きを読むともかく観ててお腹がすきます。あの先生、自分も先生のお弁当を漁ってるのに、その上ももらい方が汚らしい。観ててすごい腹が立ちました。
新しく来た先生が佐藤蛾次郎さんに見えてしまいました。
両親が亡くな…