相当前に観た気持ち悪い!
好きな人のウイルスを選べるという意味わからん時代で、その人の血液を口からという意味わからん方法で摂取して(不正)、最後好きな人が腕?だけになってた何があった
誰かの夢に…
監督の性癖全開なド変態映画!
有名人は病気に罹ると病原体を販売し…
ファンは購入して自分の身体に注入!
肉屋の店頭には
有名人の筋細胞の培養肉が並び大繁盛!
カニバリズム!!!
そんな変態行為がマ…
売るってか、クリニック側の人だから、
セレブ信仰ない(うすい)のかと思いきや
自分が最近よく観る映画は、
情報を小出しにして、小出しにして、ってひっぱって、それでも明確な答えは言わないし、みせない…
途中までは自分の身体にセレブのウィルスを入れる事を性的なものだと感じていたが、クリニックに訪れる人は表情は暗く、不安げで自信がなく見えます。主人公のシドもそのように見えます。セレブのように特別な存在…
>>続きを読む前から観たかった映画でした。
毎日の食事はオレンジジュースとサンドイッチの組み合わせ、お客への営業トークも全部同じ、日々生きるためだけのルーティンとして過ごしている…何かに執着してる様子のない彼が…
こういう潔癖っぽい作品は大好物です。
白を基調としながら容赦なくぶちまけられる血たちに興奮してきちゃいますね、、
ストーリーは正直掴みづらかった。説明もほとんど無いし、何となくで読んでいくしかない…
あ!クローネンバーグ一族だったね?!なるほどね!って後からわかりました。
病に侵された最中の幻覚もグロっぽいのですが、美しいです。
かえって、何気ない注射やちょっとした細胞の摂取シーン、皮膚の変化…