あの鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督の息子さんの初監督作品。セレブのウイルスを注射で移植し快楽を得ると云う発想がまた変態的で、血の繋がりや遺伝子をリアルに感じました。憧れや崇拝して居る対象と分か…
>>続きを読むまさにあの父親にしてこの息子あり。といった感じのグロ面白いイメージが満載。
セレブが感染した病原菌を本人から抽出し、培養して販売ってスゴイ発想。
さらにセレブの細胞から作った食品とか悪趣味でブラック…
狂った内容だった。ウイルスの共有…
でも近未来的ながら退廃的な映像美に惹き込まれ、6.7割白基調としてて綺麗だった。病気病気病気の描写ばかりだったから途中苦しかった
ケイレブランドリージョーンズのシ…
大好きな有名人と同じ病気になりたい人のためにウイルスを注入するクリニックがあったり、有名人たちの細胞培養された皮膚が売っているお肉屋さんがある世界の話。
皮膚の描写や主人公の口が排水溝みたいになって…
自分の好きな有名人の感染したウイルス等を媒介に生物的・細胞レベルでセレブに接触するのが流行の近未来が舞台。
…おえぇぇ。絶対無理でしょ!?究極の愛なの?なんなの?人間も堕ちたもんだな…
美しいが無…
近未来SF。
セレブから採取された病気のウイルスが商品として取引され、それをマニアが購入しては体内に注射する近未来。
注射技師シド(ケイレブ)は、持ち出した希少なウイルスを闇市場で売りさばきつつ、…
白を基調とした画面作りが印象的。
主演のケイレブ・ランドリー・ジョーンズは不気味な雰囲気だけど、スラっとしていて病的な美しさを感じさせます。
彼あっての本作と言っても過言じゃないかと。
セレブのウ…
憧れのセレブのお肉(培養)を食べたい、あの芸能人と同じ病気にかかりたいからウイルスください、という映画。
キモかっこよくて変態(褒め言葉)な世界観、
悪夢の描写もラストのアレも、なんともこう…
キモ…