ラストタンゴ・イン・パリに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ラストタンゴ・イン・パリ』に投稿された感想・評価

全体的によく分からん作品だった。
問題になったシーンは本人が知らなかったというだけの事で、他のシーンではもっと大胆な事してるやん💧
というか、ストーリー展開もセリフもアホ彼氏の存在も意味わからん。

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「ラストタンゴ・イン・パリ」(1972年、伊+仏)をU-NEXTで初視聴。
イタリアの巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督作、主演はマーロン・ブランドとマリア・シュナイダー。ベルトルッチ作で見たことある…

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このレビューはネタバレを含みます

「あなたの名はマリア・シュナイダー」という本を読みたいと思って、それを読む前に、問題のこの映画を鑑賞。

最後の10分はもうホラーです。恐怖しかありません。ラストでジャンヌが、名前も知りません、誰だ…

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名作と聞いて観てみたが何が面白いのか全くわからなかった...。マーロンブランドかっこいいという話だったがハゲたキモいおっさんだった。
esu-S
2.0

このレビューはネタバレを含みます

上司のおすすめで鑑賞

エロエロのエロ
アナルセックスの衝撃
(当時の自分のメモ)
公開当時は大胆な性描写でイタリアでは公開すぐに上映禁止になっとのこと 変態で情けない役でもマーロン・ブランドはかっけぇ
muscle
1.0

このレビューはネタバレを含みます

初見。コテコテすぎるキャラクターに70年代のセンス溢れるストラーロとの演出の数々が痛すぎる。ジャンヴィゴのオマージュも名前出したりしてるだけですやんっていう。ベルトリッチの中年男性恋愛ものってかなり…

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知らん奴同士が秘密の部屋で会って性行為する映画
個人的に下手なホラーより、退廃的で欲求のために好き勝手やる映画の方が見ていて怖い

こいつらの関係やその周囲の人間関係、汚ねぇ家、不味そうな酒、絵作り…

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Ayumi
1.0
マリア・シュナイダーのファッションと醸し出す雰囲気、舞台がパリということでいい感じにまとめられてるけど、最悪すぎる
例のバターのシーンよりもそもそも男自体が胸糞すぎてきつかった

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