アメリカの教育現場の問題をリアルに描いたドキュメンタリータッチ映画。
「アメリカン・ヒストリーX」もだけど本当に社会問題を描くのが上手い監督。
親近感のあるテーマだからよりきつかった。
教師は無関心…
善意による行動なんだけど、それが中途半端というか、裏目に出る感じがしんどかった
主人公自体も色々と抱えすぎていて、なにか人に施すのが難しいのではないかと思う
死の間際に「大丈夫」と言っているシーンで…
日本未公開作品。
監督がアメリカンヒストリーXのトニー・ケイなのと評価が高いのでめっちゃ気になって鑑賞してみた。
個人的にアメリカンヒストリーXは人生で10本の指に入る洋画なのだが、流石にあの衝撃と…
高校の臨時教師として赴任したヘンリーが、学級崩壊、いじめ、無関心または過干渉な親、教員たちのストレスといった教育現場の問題に直面する。
親になる資格のない親たち、その親に育てられた哀れな子供たち…
無関心であることは他者との触れ合いを避けるということ。
でもそれでは人間関係が成立しない。
それが教師という職業であればなおのこと。
ヘンリーは代理教師として赴任したクラスは荒れ放題の生徒たち。
…
教師と言う職業の過酷さをこれでもかと見せ付けられた。子供達を良い方向に導きたいとヤル気があっても思いは空回りする、なんて虚しい職業なんだろう。そりゃ、メンタルもヤられる。勿論、こんな環境ばかりではな…
>>続きを読む大人になったら混沌としていた社会に慣れるわけではなく、言葉にできなかった感情や痛みに向き合えるようになるわけではなく。
同時に違う部分で子どもだけではなく、大人の脆さを隠さずに表現している作品だっ…