風とライオンの作品情報・感想・評価・動画配信

『風とライオン』に投稿された感想・評価

NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。

1904年のタンジェ/タンジールで発生した誘拐事件を題材に、ムライ・アフメド・ムハンマド・エル・ライズリ(Sean Connery)と第26代アメリカ合…

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つよ
3.0
モロッコで部族に誘拐されたアメリカ人の母子。
人殺しだけどそこまで悪者に見えず、仲良くなったり。
アメリカ政府たちのシーンはいまいち。スケール感あるシーンは見応えがあった。

20240608-117
1904年10月15日、午後1時、モロッコのタンジール
原題:The Wind and the Lion (1975)
監督:ジョン・ミリアス
製作:ハーブ・ジャフィ
脚本…

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4.0

モロッコの族長の生き様を描いた歴史アクションドラマ。
ショーン・コネリーが主演、キャンディス・バーゲンがヒロインを演じ、ブライアン・キース、ジョン・ヒューストンらが共演。 

1904年、モロッコの…

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1904年モロッコアメリカ女性誘拐事を基に時代の変化が良くわかる
4.4
2024年の再々見以上22本目。 再見から12年。 砂漠が舞台の一部となり、人間は無力。 スケールの大きな内容でした。 事実ではないんだろうけど、似たようなことはあったかも? またいつか見ます。 
3.2

欧米の侵攻が進む中、モロッコのスルタンがアメリカ人を人質に取る話。

なんとなく、かっこいいことは分かった。しかし、理解力と語彙力の不足によりそれ以上のコメントが出てこない。何がしたかったんだっけ?…

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実話なんだ。この頃の歴史を勉強してから観たほうが良かったかな?
暴力は嫌いなので舌や首を斬ったり、やってることはあれだけど、ショーン・コネリーはかっこいい。
内容が面白いかはともかく、エキストラの数…

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1904年にモロッコのリフ族 首長ライズリーがアメリカ人の未亡人とその家族を誘拐して身代金を要求した「ペルディカリス事件」をゴリゴリの右翼でお馴染みジョン・ミリアスが映画化。

いつの間やら誘拐犯シ…

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嫌
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益江貴子

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