閉じられた空間に人類の生態系を維持しつつ走り続ける列車っていう設定は面白い。アクションも中々で、凍りついた世界ならではの拷問とか、他にもエグいシーンがあったりしますが、予想より面白くてオチも救いがあ…
>>続きを読む最近、富裕層と貧民層に別れている映画が増えてきているが、この映画はアイディアが面白い。
電車の中でも、生活するための工夫がいい。
1番ゾッとしたのが、プロテインブロックと呼ばれる食べ物が後方車両の主…
午後ロードにて。
凄い列車があったもんだ。
世界滅亡の後、唯一残った人類は世界を永遠に走る列車の中。とゆう設定も面白くて、結構最後まで展開が読めず、どうなるんだろうとハラハラドキドキ。しかしエグい。…
このレビューはネタバレを含みます
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『グエムル-漢江の怪物-』のポン・ジュノ監督が、斬新な設定で描くSF大作。氷河期に突入した2031年の地球を舞台に、生存者を乗せて走り続ける列車・スノーピア…
直接や関節表現でけっこうグロさを感じる。全体的に東洋的な暗さがある。
設定物として作り込んでいるので、世界観が合えば素晴らしい作品だと思う。もう少し若い時に観ていたら感想は違ったかも。列車は宇宙に漂…
「氷った世界で走り続ける列車、先頭は富裕層、最後尾は貧困層」っていうこの設定だけでウヒョーサイコーって感じだったので、途中でポンジュノ作品と気づいてから更にウヒョーで、とても面白かったです。世間の評…
>>続きを読む世界寒くなっちゃったから外では生活できませーん。
車両のって世界グルグルしてる設定の話。
最初、こんなの初めてかもと食いついて見てたんすけどね、、
寿司以降ペースダウンだったかなーと。
謎設定も多か…
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