リアル 完全なる首長竜の日のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『リアル 完全なる首長竜の日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

怪獣映画がやりたかったのかなと思いつつ撮り方は言うてもいつもの黒沢監督なのでそれなりにハラハラして観ることができます。
途中までSFだったのに、
なんでラストはジョーズみたいになってしまったん?

SF、ホラー、サスペンスが混じったようなストーリー。演出が凝っていて映像的にもおもしろかったです。
画質もひと昔前の映画のように、落ち着いた感じに好感を持ちました。途中までは、すごく好きな感じでした…

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夢の中がとてもリアル。

最初から
佐藤健の現実世界になっても
ずっと映像がおかしかったので
展開はすぐ読めたけど。

首長竜までは読めなかった 笑
というか、いつのまにか首長竜はモリオになったの。…

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何が何やら意味がわかなすぎて、じっと観てしまった。

佐藤健が運転してるシーンで外の景色があきらかに合成でおかしいから、これは何かの伏線かとおもったらやはりその一部だった。

どういうことかわかった…

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日常と非日常のバランスを巧くブレンドするのが黒沢監督の作風と思います。
びっくりする程ではないけれどジワジワくる…みたいな。
でも、仕掛けが拙くていろいろと勿体ないです。ストーリーの軸が弱いのと起点…

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自殺未遂後に昏睡状態となった漫画家の恋人を救うため主人公は先端医療技術「センシング」で相手の夢の世界へ接続を試みる。ジュブナイルのつもりで観たら何とも言えない邦画のごった煮だった。Jホラーの不穏さ漂…

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【黒沢清監督がヴェネチア国際映画祭の銀獅子賞を受賞したのでこれを機に記録しておきます。】

うろ覚えながら、過去鑑賞記録です。

自分がホラーが苦手ということもあり、

黒沢清監督で唯一観たことがあ…

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出演者が豪華でびっくり。CGも思っていたよりリアル。内容の割に時間が長過ぎ。首長竜に追っかけられるシーンは要らないし、簡単に帰っていく首長竜もどうかと思う。助けようとしているところが逆だったところで…

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これは理解できない作品
電王とクウガ の共演が見れたことが
得かな!

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