アピチャッポン特集@渋谷。映画を観ている自分は誰かの夢に観られている、と無限後退する世界の基底に輪廻思想が横たわるとして、突如こちらを見据えるおばちゃんにより、己へ向いた視線の実在を生々しく体感させ…
>>続きを読む“時間が反復横跳びしてやがる”
本作は一つの軸で進むのではない。三本のロープ(軸)が三つ編みになっている。自然美とアピチャッポンの異次元のファンタジー感。過去の病院/未来の病院。魂。輪廻転生の喝采。…
肉眼とは似つかぬカメラレンズ(≒異星人の眼?)を通して、日常が異世界として撮られている印象。中盤に突然動きだす非人称的なカメラワークは土地神のPOV。
前半後半で視点が反転するアシンメトリーな構造…
田舎の病院と都会の病院を前後編にかけて殆ど同じキャストで、似通った台詞と共に反復される物語り、過去と現代の時間を超越したパラドックス体験を味わえる正に世紀の光だった。
特に好きなシーンは、病院の室…
光の隙間と植物のゆらめき夜の診察室の窓のバナナの葉最後にポップにエクササイズさせがち
これは途中で切り替わったのは前世と来世??
でも、どこかでつながっている
この監督の映画を見るときはいつも不思…
© 2006 Kick the Machine Films