2023 70作目
エマニュエル・ルベツキ撮影監督目当てで視聴。どんどんと臨場感やその場の空気にのめり込んで行ってハラハラ、ドキドキ。物語は典型的なSF映画だけど、映像美や音に振り切った結果大きなス…
公開時劇場で。3D。
圧倒的映像体験に痺れた。
想像以上の宇宙が画面いっぱいに広がり呼吸を忘れるほどの静けさと緊張感。
冒頭の衝撃の長回し、ここがあまりにも素晴らしすぎた。「トゥモロー・ワールド」…
映像・音響のどちらもすごい。撮影監督ルベツキが3年連続でオスカーを獲得したが、そのルベツキ劇場の序章とも言うべき作品。というわけでとかく映像に目がいきがちだが、ほんとうに音響がすばらしいと思う。尺も…
>>続きを読むコレ、果てしなく劇場映画ですよね
当たり前のことなんですけど、劇場で鑑賞するための映画ですw
家庭の大画面でよっぽど環境が整ってれば別ですが
劇場が100だとすると、お家だと40くらいかな(←体…
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