マーク・ウォールバーグが語る“愛”の強さより、数々の登場人物たちによる群像劇として描かれる“愛”のドラマより、タイトルにもなってる“パトリオット(愛国者)”としての“愛”が重くのしかかる作品でした。…
>>続きを読む核となるボストン・マラソンの爆破シーンは正直地味だなと思ったものの、後半の犯人たちのボストン脱出とそれを止めようとする警察たちとの攻防にハラハラ。
ボストン郊外の通りで展開される、銃撃戦&爆破シーン…
ほんと見てよかったと思う
今年1番何度も目頭が熱くなった
主人公のつらさに共感してうるっときたし、登場する人々の強さにも感動してうるっと、大切な人との再会にもうるっと…
ほんとこれはいろんな人に…
事件は知ってたけど解決までの道のり、なんなら犯人捕まったかどうかすら覚えてなかったけど、こんな展開だったとは!
アメリカの一致団結するのと偉い人の判断力はどっから来るんだろう。市を封鎖するとか日本…
2017年、28本目の劇場鑑賞。
『ローン・サバイバー』『バーニング・オーシャン』に続き三度目のタッグのピーター・バーグ×マーク・ウォールバーグ。
2013年に起きたボストンマラソン爆破テロの…
事件は知っていても、爆破の被害にあった人、どんな人が犯人で誰がどうやって捕まえたのか。
うまくまとまって、緊迫感が半端ない。最後の映像には泣かされた。
被害にあった人達の前のドラマがしっかりしてい…
映画館で鑑賞。
やはり憎い。
テロリストは憎い。
ムスリムの人が憎いのでは決してない。
あんな残虐な行為を神のためだというのなら、
そんな神はゴミクズでしかない。
警官とFBIと市民たちの勇敢…
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