5月5本目の試写会は「パトリオット・デイ」。ボストンマラソンでのテロ事件を描く実話に基づく作品だ。
作品は発生前の数名のボストン市民の生活の様子から始まる。仕事も年齢もまちまちのこの人たちが、それ…
犯罪捜査ものとしては過去見た中でもベストの作品。
実際かつ最近の事件なので、経過や結末は分かっているはずなのに最初から最後まで息つく暇もない演出は素晴らしいとしか言いようがなく、マークウォールバーグ…
2013年、ボストンマラソンの最中に起こった爆弾テロ発生からスピード解決に至るまでの実話を映画化。
冒頭から事件発生までの数十分の幸せなひと時は、後から起こる事を知ってるからこそ見ていて辛い。事件…
Filmarks試写会@六本木。
P.バーグ監督+M.ウォールバーグ主演による2013年ボストンマラソン爆破テロを題材にした実録ドラマ。
133分の長尺にもかかわらず、緊張感を作り出し、持続させな…
試写会で鑑賞。
バーニング・オーシャンのピーター・バーグ監督とマーク・ウォールバーグ主演で期待してたけど、想像以上によかった。
映画のすべての要素を詰め込んだ感じ。
アクションありのドラマありの…
試写会にて鑑賞。ひさしぶりにいい映画に出会いました。
ボストンマラソンでのテロ事件について、主に何組かの一般人にフォーカスを当てながらストーリーが展開されていくのですが、物語が進むにつれて、心臓の…
事件前夜から犯人逮捕までを時間をおって見せる演出がとてもスリリングで秀逸。実際しにあった事件で登場人物も実在の人たちだがこんなドラマがあったということに驚いた。“憎悪は愛に勝てない”というセリフが胸…
>>続きを読む試写会で鑑賞しました。
主演のマーク・ウォールバーグ、存在感がありました。
近年だと、くまのぬいぐるみが親友の中年男を演じた『テッド』シリーズでのコミカルな演技が記憶に新しいと思っていたのですが、…
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