ナチス関連作には良作が多いので📽アタシ『🎖マイスター(自称)』になりそう…💫ヘ(゚◇、゚)ノ✨信念を貫く🚬👩🏼🏫ハンナのアイアンハート🖤に感銘を受けますた👏🏻✨劇中では描かれない🇺🇸アメリカへ亡命…
>>続きを読む「ハウルの息子」「アイヒマン・ショー 」と劇場で観たあとに「ハンナ・アーレント」をDVDで見ました。
この順番で見ると、ナチスドイツが組織的に行ったヤダヤ人大量虐殺(ホロコースト)の残虐さ、
そ…
大学の授業で、彼女の思想について少しだけ勉強したことがある。その時は難しすぎて理解できなかった。
なので、かなり構えて見始めたのだが、予想に反して映画としても彼女の持っていた思想としてもとても分かり…
静かで淡々と進むだけだけど、すごく良かった。
「悪の凡庸さ」
当に、考えることを辞めた人間とは。
軍人が戦争で人を殺すのと同じように、法律が殺人を赦してしまえば、ふつうの人であればあるほど、いつしか…
著書「全体主義の起源」(1951)でナチズム、スターリニズムを分析・批判し思想史に大きな影響を与えた政治哲学者ハンナ・アーレントの実録ドラマ。監督は「ローザ・ルクセンブルグ」(1985)のマルガレー…
>>続きを読む関心領域を見て久しぶりに見返したくなりました
ラストの演説は何度見ても胸を打たれる
自分もこの時代に生まれていたら「傍観」という意味で、ジェノサイドに参加していたと思う
たまたま別の国・時代に生ま…
人権法の授業で視聴。
ユダヤ人でありながら、悪名高きアイヒマンを「凡庸な悪」と評価した哲学者ハンナ・アーレント。それを、大切な人たちから非難されてもなお、戦争の記憶が色濃く残る世間に向けて主張し続け…