『アイヒマン ショー』
『アイヒマンを追え ナチスが最も恐れた男』なども見ましたが…
ハンナ アーレントは、かなり、ハンナ自身の独自の理論を展開した映画でした。。。
つまり、アイヒマンが、…
関心領域を見て久しぶりに見返したくなりました
ラストの演説は何度見ても胸を打たれる
自分もこの時代に生まれていたら「傍観」という意味で、ジェノサイドに参加していたと思う
たまたま別の国・時代に生ま…
人権法の授業で視聴。
ユダヤ人でありながら、悪名高きアイヒマンを「凡庸な悪」と評価した哲学者ハンナ・アーレント。それを、大切な人たちから非難されてもなお、戦争の記憶が色濃く残る世間に向けて主張し続け…
哲学の授業で鑑賞🗒
途切れ途切れだったので機会があれば観直したい。
バルバラ・スコヴァが素敵だった。『ボイジャー』でも思ったけど、まっすぐな強さのある女性が本当に上手い‥
「悪の凡庸さ」について
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ハンナ・アーレント (映画)
監督 マルガレーテ・フォン・トロッタ
によって書かれた
マルガレーテ・フォン・トロッタ
パメラ・カッツ
プロデュース ベッティーナ・ブロケンパー
主演
バーバラ・…
ハンナアーレントについて興味が出たけど
本を読む前にとっつきやすいものからと思って
この映画を観てみた記録
凡庸な悪、
理解しようとすることと許すことは違う
なるほど、と思うことばかりだった
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