オスロの街の記憶みたいな開かれたオープニングから、想像できないくらい静的で個に閉じた終わり方で、静と動のバランスがすごく良い。どっちかが得意な映画監督はたくさんいるけど、このバランス感覚はなかなかい…
>>続きを読む自分の中で黒々とモヤモヤする何か、お腹の底で渦巻くものをやり過ごさなくてはいけなくて、でもずっとあると疲れてしまう。
差し伸べられた手を握り返す力も出ない。
ヨアキムトリアーの映画は音楽が毎回良い…
郊外の施設で麻薬中毒の治療プログラムを続けるアンデシュ。
彼は自殺願望にとりつかれていた。
リハビリも終わりに近づき、仕事の面接を受けるために外泊許可を得た彼は故郷のオスロへ向かい、友人たちと久々に…
まずタイトルがいいよね。
オスロ三部作オールナイトの1作目がにがてだったのでどうしようかと思ったけれど、こちらはリプライズでの粗がとれて、洗練された映像表現。ノルウェー特有の彩りゆたかな街並みを映し…
ヨアキム・トリアー監督の長編2作目で
ヨアキム・トリアー オスロ三部作と呼ばれるノルウェーの首都オスロを舞台にした作品群の一つ
「リプライズ」(2006)
「オスロ、8月31日」(2011)
「わた…
「センチメンタルバリュー」を逃してしまった悔しさから鑑賞したものの惨敗
最初に訪ねたツレの所でかなり深く寝てしまったおかげか、その後は何とか起きてたけれど、最後の最後、ピアノの演奏が心地よくて…ハ…
薬物依存マン、外出許可の出た日にオスロを1日彷徨う。
帰るべきところがない彼は、ちょっとずつ道を踏み外していく。
8/31、翌日には水を抜かれてしまうプールではしゃぐ様は痛々しい。
全体的に陰鬱だけ…
【取り返しのつかない「決定的な一日」と、静かな破滅の気配】
アキム・トリアー監督による「オスロ三部作」の二作目。
1963年のフランスの名作映画『鬼火』の舞台を現代のオスロに置き換えて映画化した…
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