ズッと暗くて静でやり切れない・・・
でも、たまらなく美しい・・・
原作は「鬼火」と同じ「ゆらめく炎」
「鬼火」の主人公はアルジェリア 戦争の影を引きずりながら世の中に嫌気がさし「僕は旅立つ」と言い残…
薬物依存症からの回復施設にいるアンデシュは、仕事の面接のため1日だけオスロ に戻ってくる。昔の友人たちと再会するが、やはり“取り返しのつかない決定的な一日“となってしまう。
ヨアキム•トリアー監督…
未来を考えず「今」を生き過ぎた結果、多分若い頃バカにしていた「何者でもない奴」よりもの何者でもなくしょうもない状態になってしまったのが彼なのだろうな。
ドラッグ中毒にはなっていない物の、高校卒業後、…
結構な鬱映画だった。
どこか鬱がひどかった時の自分が感じていたようなものを言語化されてるような感覚だったから、鬱にひっぱられそうになった。
「わたしは違う」と思い直そうとしても、また次の場面で「同…
「私は最悪」でベルイマン が引き合いに出されている意味があまりわからなかったのだが、今作は確かにベルイマン的なダイアローグとカットバックを多用したほぼ会話劇と言える内容。
宗教が力を持ち得ない現代…
【オスロ、8月31日】4.0
カフェのシーン、自分と重なって笑えた。
人々が思っている幸せは、自分の幸せと違うという思い。
もしくは、彼らが持っているものは、これからも持ち得ないという残酷な現実を味…
このレビューはネタバレを含みます
監督37歳の時の作品で、ルイ・マレ監督の「鬼火」のリメイクらしい(アル中をクスリに変え、舞台をオスロに)。脚本は、「イノセンツ」のヨアキム・フォクト。
主役のアンデルス・ダニエルセン=リーは監督の…
『リプライズ』に続き、ダメ男アンデルシュ・ダニエルセン・リーを堪能。この2作を見ると、『わたしは最悪。』で成功した役をやっているのが感慨深い。(フラれるけど)
オスロの街を自転車で駆け抜けたくなる。…
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