オスロ、8月31日に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『オスロ、8月31日』に投稿された感想・評価

ぁ
4.0
センチメンタルバリューからの流れで観た
本当にこの監督の作品は人の繊細な心を見事に描いてて、こっちまで苦しくなる

主人公が薬物中毒で、逆境にある人が描かれていて、撮り方も時折ドキュメンタリーのように手持ちカメラで主人公を追う場面が多かったので、中盤くらいまではショーン・ベイカー作品を観ているような気がしていた。…

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Sari
4.0

このレビューはネタバレを含みます


ヨアキム・トリアー長編第2作。美しいオスロの街の風景の中で一人の男の孤独と絶望を静謐に描いた傑作。

薬物依存症の治療プログラムを終えようとしている34歳のアンデルシュ。就職面接のために、8月31…

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のす
3.7

テーマはずっしり重いのになんとなく掴みどころがない気がするが、そういうところがいいのかもしれない。

センチメンタルバリューしか見てないけど、突然音楽をバンバン流していくスタイルとあの構図は監督のこ…

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山本
4.0
ショットが美しい
特にベンチのシーンと自転車のシーン、消化器の煙の使い方も

もう巻き返せない、
su
4.0
最後はああなるよな。そこに向かって行ってるよなって感じでした。
オスロにパチンコ屋か雀荘の一つでもあればアンデルシュ・ダニエルセン・リーもここまで堕ちることもなかったと思うと悲しい。
抑うつ状態の時の思考に靄がかかった感じを表現するのが抜群に上手い。
3.7
オスロの若者が見たら「おっリアルだな〜!」て思うのかな?
ヨアキムトリマーは内面を描くのがすごくうまい
冒頭居眠りしてしまったのでまた見てから書き直す

このレビューはネタバレを含みます

自主上映会にて鑑賞。
どうしても直近で鑑賞した『センチメンタルバリュー』と比較しながら見てしまった。あちらが多様な登場人物を深掘りし、観客の裾野を広げているのに対して、本作は麻薬中毒からの復帰を試み…

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悠
3.7

「僕は34歳だ。何もない」

アンデルシュがかつての親友トーマスに向けて静かに吐き出すこの言葉は、本作の持つ絶望の純度を最も残酷に象徴している。
ヨアキム・トリアー監督が『オスロ、8月31日』で描き…

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