オスロ、8月31日に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『オスロ、8月31日』に投稿された感想・評価

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3.8


苦しいけど好きな作品だった。自殺願望を抱く男が再起を図りオスロの街を練り歩き人々と出会う。"分かち合えそうな誰か"は街のそこかしこに漂っているものの、彼が浸る圧倒的な孤独を前に、そんな一縷の望みは…

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3.5

2011年製作。脚本エスキル・フォクト、ヨアキム・トリアー。監督ヨアキム・トリアー。誰が名付けたかヨアキム・トリアー「オスロ三部作」の第2作目とのこと。

自殺願望を持つ青年アンデシュを演じたアンデ…

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3.7

この映画を観たいと思ったのはヨアキムトリアー作品だからというのももちろんあったけど、1番はルイ・マルの『鬼火』と同じ小説を原作として作られた映画だということ

あの強烈な映画と比較してみたいと思った…

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北鳥
3.7

このレビューはネタバレを含みます

ヨアキム・トリアーのオスロ三部作のうちの一作。

もうどうしようもないというか、映画だからってドラマチックな救いのある展開があるわけでもなく、とある薬物依存の1人の男性の苦しみを描いていた。

周り…

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ニカ
4.0
オスロ3部作②
過去いた場所に戻ろうとするけども、周囲との疎外感ありそれは難しい。
カフェのシーンが印象的。

2026年17本目
anapan
3.7

主人公の悩みがすっと頭に入ってこなくて前半ちょっと寝てしまった。まわりの登場人物たちにもそんな感じの反応をされて孤立感が深まるということなのだからリアルと言えるのかも。センチメンタルバリューにも出た…

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moko
3.7
人から必要とされないのは自分が殻に閉じこもっているから。弱いから。
正論かもだけど、只々無情な自己責任論を見せられて辛い
矢吹
3.9

「監督、なんでこんなことするんだ」映画特集・上

久々に終わっちゃいけない作品を見た
個人的にはカネフスキーの『1人で生きる』以来かな

この作品は、
あくまでも「オスロの8月31日」(一応、厳密に…

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人生は不可逆だなと思った。センチメンタルバリューでも思ったけど、この監督の作品は、安易な救いを描かないので、それが誠実だと個人的には思う。「君はそのままでも、誰かが理解してくれる」とか。世の中実際は…

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Aki
3.7

「センチメンタル・バリュー」のあとに鑑賞

主人公が犯した罪が(麻薬以外)はっきりと描かれてないので観ている側としては「もっと頑張れるだろ」「なぜそこで」みたいな感想を抱くのだが、絶望感に囚われてい…

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