『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』よりはちゃんとSMやってるSM映画だった。撮影監督がロベール・フラッセ(『きみに読む物語』)だけあって雰囲気がすごくよい。彼氏に趣味を合わせられるか否かってのは…
>>続きを読む『エマニエル夫人』の大ヒットでソフトポルノがブームだった頃の作品。原作は官能小説の古典で、多分初映画化。男性の主演は魚顔のウド・キア。
全体の9割は濡れ場と裸のシーンが延々と続くが、主演のコリンヌ・…
カメラマンのO(コリンヌ・クレリー)はある日、恋人ルネ(ウド・キア)の命令でロワシー館に行かされる。
全裸にさせられ首輪と腕輪を着けられ数人の男の前に晒された。
そこでは男に絶対服従するという任意の…
10代で映画館で鑑賞
衝撃で終了しても席から立てなかったな~(笑)
ずっと余韻に残ってるのは、
馬車から降りて、その館に入った時から、絶対に服従!
嫌いな男性も拒むことができない~!
大好きな人と…
昔小学生の頃に友達の家に小説があって一緒にドキドキしたながらコッソリ読んでいた作品。
こんな内容だったっけ?やっぱ小学生には理解はできない、ただただ性的な描写に強い好奇心から読んでいたんだろうなと思…
007/ムーンレイカーでボンドガールを演じたコリンヌ・クレリーが出演って事で、若かりし頃にレンタル。
背徳感ある映像は最初わくわくしたけど、その後はハマりきれず。
コリンヌ嬢は、007の役の方が…
もしかして文芸作品なの?と思う不安なオープニング。音楽、映像がおしゃれ過ぎる…
しかし、早速タクシーでコリンヌ嬢のパンティーを脱がす怪人ウドギアのナイスプレイで安心。いいね、このシーンは。
この後…