岡田斗司夫さんが三吉さんに恋する宮崎駿の姿が見れるとオススメしていてずっと見たかった作品。
ジブリの制作部を撮っていて夢と狂気の王国というタイトルが合っている現場だった。夢の様な仕事場で身を尽くし…
悲しくてかっこいい人 を読んで、この映画を知った
運命を表現するのではなく意思を表現するという言葉がかっこいいと思った。
絵コンテの束と大量の短い鉛筆 作品を完成させるまでに、シナリオは書かず作画…
なんだろう、、圧巻されすぎて上手く言葉に出来ない.....
「風立ちぬ」の制作について一緒に追っていき、
スタジオジブリの日常や、スタッフの方々がどうやって動いているのか、
宮﨑駿は何を考え、何を…
歩きタバコしながら道を闊歩するはやおで終わるドキュメンタリー、斬新。というのはどうでもいいのだけど。かつてどれだけ価値があったものでも、それをつくった人がどれだけ善なる気持ちで挑んでいたとしても、時…
>>続きを読む2013年作品。ジブリは宮崎の『風立ちぬ』と高畑の『かぐや姫の物語』の制作中。
それぞれの制作過程を追ったというよりはジブリに関わる人々を捉えたという感じ。
とても綺麗な映像で、あろうことかジブリ…
「自分のかけがいのないものを大切にしたい人は、ここに来ない方がいい」
「宮崎駿さんは、若いエキスを吸って自分の力にしている」
アニメという夢を背負った狂気の王国、スタジオジブリ。
しきりに映さ…
素直なドキュメンタリーというより結構繋ぎとか合間に写すものに意図を感じる。僕はオタクじゃあないですよ〜の後に零戦の模型動かして遊んでるシーンに繋ぐのは笑かしにきてる。猫と外の風景写して間を持たせて気…
>>続きを読むドキュメンタリーとしてどうこうというより、ジブリ映画を実写化したらこんな感じかなという美しい映像作品でした。
ジブリスタジオがまさかあんなにジブリっぽい建物だとは思いませんでした。でも宮崎駿さん…
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