オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』に投稿された感想・評価

この監督の、今まで観た作品の中で1番好きかもしれない。
妹のインパクトが凄くて…全体でみたら少ししか登場していないのに全部持っていかれた。
あぺ
2.8
ジム・ジャームッシュはノれる作品とノれない作品があるけど、本作はノれなかった。
まぁティルダスウィントン見たかったらよかったけど。
cocon
-

ジムジャームッシュ好きなもの詰め込んでいてかわいすぎる
映画の前半イヴが触っただけでギブソンの1900年代の作品って言い当てて褒めてるシーンが特に好き
斜に構えずに堂々と真面目に作られた作品のほうが…

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3.1
イヴが様々な国の貨幣や本を持っていて、アダムが様々な時代の友人達を色んな額に入れて飾ってるのが良かった
秘密や罪悪感を抱きながら生きること
人間との距離
レコード 回転
野犬
-
タンジールのエキゾチックな雰囲気と音楽がかっこよかった。
妹エヴァが親しみやすくてキュートだった。
まったり進行するので3回くらい寝落ちしてしまった。ゆったりした夜に流し見するのも良さそう。
2.5
テンポが微妙
派手な演出とか無いからそれを期待するとガッカリする
3.6
トムヒドルストンとティルダスウィントンの人ならざるなんとも言えないオーラがお洒落でかっこよすぎる

静かにしっとりと進んでいくから眠れない深夜にひっそり観たい作品
4.8

これかなり好き。

これまでの吸血鬼イメージとは一線を画す、これこそ〝現代の〟ヴァンパイアの理想というか。

長く生きているからこそ、どんどん淡白になるし合理的にもなるだろう。
諦念が下地にある退廃…

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4.0

吸血鬼アダム(トム・ヒドルストン)は謎めいたミュージシャン。永遠の恋人イヴ(ティルダ・スウィントン)と久しぶりに再会を果たすも、破天荒なイヴの妹エヴァ(ミア・ワシコウスカ)が突然現れたことで、3人の…

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