清朝最後の皇帝の極めてパーソナルな
アイデンティティの喪失と回復。
偉大な君主としてではなく
時代に流される1人の人間として描く感じ良い。
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うんちくメモ
1. 史上初と…
城壁に守られ城壁の外に出られず、求めたものは手から零れ落ち、国も身分も全てを失ってから見出したものすら失った果てにあったのは、ただ子どものように宝物を披露する一人の老人の姿だった。
作中、溥儀が何…
最近、世界史を再勉強していることもあり、興味を持って観てみた📖
おそらく当時の世界史を学んでいなければ、溥儀の人生を見て
「幼い頃から皇帝として自由を奪われ、日本にも利用された、なんてかわいそうな…
幼いのに即位により母を奪われるところから映画は始まる。少年の卒業と共に愛情を寄せていた乳母を失い、クーデターで家である紫禁城を失い祖国から裏切られ、側室から逃げられ、満州国建国の折に友でもあった家臣…
>>続きを読む戦犯として収容された後と、皇帝となり動乱に翻弄される時代を行き来するような構成。3才で即位し、その後はずっと紫禁城で過ごす、カゴのなかの鳥状態の青春時代と、日本の傀儡として操られる満州時代、そして皇…
>>続きを読む溥儀が本当に失ってばかりで救いが無いけれど引き込まれました。
大切な人が去っていくときにいつも追いつけないのが切ないし、その時のBGMとも相まって余計やるせない気持ちになる。
もちろん脚色が入っ…
すごい良かった…映画というかコンサートの、音楽の感想になってしまうかもだけど、すごく良かった。また教授に会えたと思った。
シネマコンサートを観に行ったんだけど、観ている間どの音楽にも坂本龍一独特の…
2026年の映画はじめはこちら…
初めてのシネマコンサート、良い席を確保して楽しみにしてた とてつもない感覚で、点数つけるなんておこがましく感じてならない
作品を現実と切り離して観るなんてそんなこ…
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