her/世界でひとつの彼女の作品情報・感想・評価・動画配信

her/世界でひとつの彼女2013年製作の映画)

her

上映日:2014年06月28日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

あらすじ

『her/世界でひとつの彼女』に投稿された感想・評価

ホアキン・フェニックスの表情ひとつで物語が成り立つの、やっぱりすごい。スカヨハは声だけの演出だけど存在感めっちゃあるし字幕で見るべき。スカヨハのハスキーボイスが好きだ〜
moco

mocoの感想・評価

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最後、切なかったから悲しい..
結局、精神レベルの近しい人間同士が一緒になるんだな..
あと、どれだけ言葉を以て、話し合い、意思交換ができるか。
一緒に居たいとか、好きとかだけでは賄いきれない。キャサリンもサマンサも。
最後の最後で気持ちの落とし所を見失ってしまった作品だった...寂しい。
人の心は複雑だね。
成長の遅い人類と、恐るべきスピードで進化するAIが、シンギュラリティの前後一瞬、感性と知性レベルが交わった瞬間に産まれたわずかな時間の恋を描いている作品。
AIを敢えて極めて「人間的」に描く一方で、恐るべき能力を日に日に開花させていくさまを見せることで、対等な精神の交歓が間も無くできなくなる日が訪れること、謂わば約束された別れの予知を静かに表現していて上手いな、と思った。
途中「結局、肉体のある人間は素晴らしい〜みたいな映画だったらクソだな」と思いはじめたが、そこは捻くれ者スパイクジョーンズ。人生を変えるほど誰かを愛したところで、人に素直に感謝を述べられるようになる程度の「アップデート」しかできない、という人間の限界と寂しさを感じさせられた。こういうチャーミングな皮肉表現は個人的に好き。
OSとの恋が「社会的にに受容された」か否か、とても微妙な世相に設定していることもリアルでいい。ふわふわした映像の可愛い映画風でいて、近い未来起こるかもしれない出来事をシビアに伝える映画。
寿司

寿司の感想・評価

3.2
物語の設定が特徴的な割に展開に起伏が少ないので長く感じてしまった。
SC

SCの感想・評価

3.4
監督:スパイク・ジョーンズ
セオドア:ホアキン・フェニックス
サマンサ:スカーレット・ヨハンソン

手紙代筆家の男と、人工知能型OSの恋を描いた作品。
odyss

odyssの感想・評価

3.5
【ドタバタ喜劇だったら】

幼なじみでもある奥さんとの間がうまくいかなくなっている中年男が、進化したコンピュータの女性としての対応に癒やされる、というお話。

むかしむかし、筒井康隆の短篇で似たようなお話があったと記憶します。女権が強くなって男は結婚をしたがらなくなり、代わりに進歩したロボットが至れり尽くせりの妻として男に仕えている、というような設定でした。

この映画でも、幼なじみでもある元妻はあんまり魅力がないというか、なんでこんなのと結婚したの?と言いたくなっちゃうくらいの女性です。でも主人公は今でも彼女のことを想っているという筋書き。

この筋書きが、甘いという気がするんですよね。どうせなら進化したコンピュータに惚れてしまって元妻なんかすっかり忘れてしまう、という展開のほうが面白かったと思う。ドタバタ喜劇調の映画にしてしまえ、ということですね。

もう一つ問題なのは、エイミー・アダムスの位置です。なんかよく分からないし、中途半端なんです。主人公とは友だち関係ということなんだろうけど、でも観客からすると元妻より女性としての魅力はあるし、主人公がそっちにふらふらしたほうが分かりやすい。

最初に欠点だけ挙げてしまいましたが、この映画の見どころは何と言っても進化したコンピュータが主人公にしっかりとした心のこもった対応をするシーンです。ここを味わうことができれば、他はまあどうでもいい。スカーレット・ヨハンソンの声だけの演技も聞きものです。
Makimoto

Makimotoの感想・評価

3.8
主人公と同じように、実体がそこに現れたとき、見ているこちら側までもが上手く受け入れられないのは何故だろう。
徳太郎

徳太郎の感想・評価

4.3
相変わらず邦題センスねー。ジャケットは誤解を生む。実際、これで視聴を見合わせていた。セキュリティ意識ぼろっぼろ。
romy

romyの感想・評価

3.4
AIがスゴイのか、それともスカヨハか?もちろんスカヨハだろう。
こういう恋愛は今後、普通に起きるんではないだろうか。今でさえあまり違和感を感じない自分がいる。
桃龍

桃龍の感想・評価

3.5
2015-05-27記。
同テーマで同日に公開された『トランセンデンス』と連続して観賞。
コンピュータが脳を超越する"シンギュラリティ"が2045年に来るのは確実だという。そのときコンピュータは神となり、人間が動物を見下しているように、コンピュータが人間を見下すようになる。
SFの想像力は、あとたった30年で実現する未来を、どう描くのか。このテーマの今後の作品に期待したい。
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