テネット前の頭慣らしに。
ノーラン空気を思い出すのに、ダンケルク→メメント→インターステラー。
アドアストラのような宇宙と家族愛、ドニーダーコのような時間軸と次元歪み系。
映画館でみていなかった…
最後まで、面白かった。
TENET→インセプション→メメントからここに。
入り組んでいないので、クリストファー ノーラン監督の中でも分かりやすい物語だと思う。
やっぱり「時間」が物語の軸になってい…
このレビューはネタバレを含みます
・マシューは2人の子と父と暮らしていた
・娘の棚の本がよく落ちる現象が起きる
・現象はある座標を記していた
・座標へ向かうとそこにはNASAがあった
・土星近くのワームホールに向かい新たに移住可能な…
どれだけ考えても最後まで結末が読めなかった。
そして気づけば登場人物たちに強く感情移入している。こんなに作中一緒になって焦ったり怒ったり感動したのは初めて。なにより映像が本当に綺麗。宇宙の壮大さと人…
宇宙、時間、愛をこんなふうに描くとは…!
でも、ここに物理学とか、さらには宗教とかも入ってるそうなので、大筋はわかったけど細かいところは多分全然理解できてないな…
これ映画館で見たら迫力がすごかった…
今まで観てきた映画の中でもトップレベルに良く作られていると思った。
ノーラン作品の中でも1番好きかもしれない。
キリスト教的考えも織り交ぜつつ、難しい物理学の世界観で壮大なストーリーが描かれている。…
壮大だったなあ
最後の時間の軸の映像は圧巻でした
そんなこと誰が思いつくんほんまに
最後娘と会えて本当に良かったし、希望の星で締めくくられてて報われた
ノーラン作品で一番好き
穏やかな夜に身…