いろいろな人の語りを聞くのは心地よくて楽しい。
何があっても、父親が父親としてブレなかったところに愛情を感じて、号泣。子どもにとってはこれ以上ない素晴らしい存在だけど、奥様にとっては、父親という役…
ドキュメンタリーだし、どこがよかったとかっていうより、純粋にいい映画だった。久しぶりに映画見て軽く泣いた。登場人物の中に悪い人が誰もいなかったと思うし、感動の押し売りみたいなところもなくてよかった。…
>>続きを読むサラ・ポーリーの母親ダイアンの破片を集めて出生の秘密に迫る。
マイケルの表情と、多角的な事実を浮き出しているのが良かった。
何かで見た「人生は点で見れば悲劇だが、線で見ると喜劇になる」という格言を思…
これってドキュメンタリー?
ドラマ仕立てにしたドキュメンタリーなのか、ドキュメンタリー仕立てにしたドラマなのか。
どちらにしろ作為的な印象が強すぎて、素直に観れなかった。
てかちょっと寝ちゃった。…
女優でもあり監督としても知られるサラ・ポーリーが、自分が若い頃に亡くなった母について知人や家族インタビューして行く内、自身の出生の秘密を知るという話。
「お前は母と父どちらにも似て無いなぁ、もしか…
もし、大人になった今、実は自分だけ父親が違う事を知ったらどうする?
サラ・ポーリーの父親探しのセルフドキュメンタリー。
母、ダイアンはサラが11歳の時に若くして亡くなっている。
小さい頃から兄…
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