3D吹き替えで観賞。
日本の話という概念にとらわれなければ普通に楽しめます。
個人的に、森川さん(キアヌの吹き替えを担当した声優さん)はオビ=ワンのイメージが強いので、刀を振り回すキアヌがオビ=ワ…
このレビューはネタバレを含みます
トンデモ日本だとか、こんなの日本じゃないと、とかって突っ込みには、怪物と妖術が出てきている段階でこれはもう日本じゃなくてイッツ・ア・ジパングなんだよ!と言える映画。ファンタジーとして楽しむのが正しい…
>>続きを読む大筋はファンタジーな忠臣蔵だけど、これを海外の人が観て意味通じるのかな?などと要らぬ心配をしてしまった。
もう数名味方に特徴あるキャラクターが居ても良かったかなぁ。印象に残ってるのはあの巨漢の人くら…
「キアヌ・リーブス主演で忠臣蔵!」「ドラゴンやモンスターが登場して魔法で戦う!」「ケリー・ヒロユキ・タガワ!」などなどなど。
本作を取り巻く要素は、いわゆる「つっこみどころ満載」と言われるものが多く…
うーん(^^;;忠臣蔵が元になっているんだけど、忠臣蔵は置いといて鑑賞すべきだね。日本ではこの時期必ず目にする忠臣蔵だけど、外国の方々によりわかりやすくするためにはファンタジー色を出さないといけない…
>>続きを読む2D字幕で鑑賞。
「日本人が時代劇を英語で演じている違和感」or「日本人が英語で演じたものに自ら日本語を吹き替えている違和感」か、の差で後者の方がマシかもしれん…。でも、英語で時代劇やるとそーゆー言…
吹替3D品川。出島がスゴイ事なってた!?。今まで観た映画のいろんな要素がmixされてたかな。日本の歴史を題材に日中韓を含むアジアとハリウッドファンタジーの技術まぜこぜしたみたい。忠義の執念、仇討ちを…
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