昔話のマルクス主義的読解からスピリチュアルな読解への流れは宮崎駿の変節を見ているよう。
聞き取りづらい語りには共通語訳の字幕つけて〜と思った。サバルタンの語りが語りであることを奪わないで。
語りの途…
民話において欠かせない「聞き手」(記憶する側)の女性にもフォーカスを当てる構成が良い。
彼女の明晰な合いの手が、訛りの強い民話と我々、そして語り手とスタッフを媒介する。
猿に嫁がされた後、殺して実…
誰かのいびきが時々聴こえる中、さすがに終盤は寝落ち5秒前状態が断続的に何度かあった。
民話の語りは催眠効果があるとされる(?)ので仕方がない。
どこに濱口竜介監督的要素があるのか自分にはわからなか…
酒井耕監督と濱口竜介監督による東北記録映画三部作の最後にあたる。本作は、民話研究家の小野和子さんが東北の語り手に話を聞くというドキュメンタリーで、震災から少し離れて、体験を語ること、そして語り継ぐこ…
>>続きを読む濱口竜介と酒井耕が共同監督を務めた「東北記録映画三部作」の第3部で、東日本大震災の被災者たちの対話を集めた前2作に続き、東北地方に伝わる民話語りを記録したドキュメンタリー。
題材は「民話」。とても…
はじめて日本語なのに英語字幕を頼りに見た笑
言葉を扱う人たち、言葉を大切にしている精神性、生きるためのコミュニケーションツールとして民話を愛するそのかたち
ひとつの話の捉え方も、現代と昔では全…
民話×3人。軽妙でリズミカルな語り口に感心しきりだったが、たかが120分でものすごく疲労を感じたのは、ネイティブスピーカーによる東北弁のシャワーを浴び続けたからであり、全身全霊で「字幕をください..…
>>続きを読む©silent voice