タイタニックの可愛らしさとは違うケイト・ウェンスレット熟女役魅力的でした。
脱獄犯、シングルマザーとその息子、お互いを必要としているのが伝わる静かさの中に心熱くする良い映画でした。
ピーチパイを3人…
良い映画でした。
題名が何だか好きになれないけど、「とらわれて」というのは納得でした。
登場人物は皆、何かにとらわれていて、最後にはそこから解放されて幸せになれたんじゃないかと思います。
内容…
とても静かなハッピーエンド。そこまでに至る人の想いがみっしりと重く詰め込まれていて、泣かずにはいられなかった。
主人公?のヘンリーが、子供だけど恐ろしく冷静な見方のできる子で、母親が恋に落ちていくの…
大好きなケイト嬢とジェイソン・ライトマンの新作。ハーレクインなメロドラマっぽい売り方だけれども、実際にはケイト嬢の息子目線から描かれる思春期の夏物語として紡いでいく。それっぽい相手役の少女も出てくる…
>>続きを読むタイタニックの頃のケイトさんは好みではなかったのですが、ここで見る彼女は、演技の巧さなのか、その歳からくる魅力なのかグッとそそられるものを感じました。
そして、てっきりラストには、黄色いハンカチがた…
ケイト・ウィンスレット、ジョシュ・ブローリン主演作品。母と息子の二人暮らしの家庭が、ひょんな事から脱獄犯を匿うことになった5日間を少年の目線で描いた作品。
お話としてはこれと言って特筆すべきところは…
後の方はネタバレだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんのでご注意を。
チリコンカーン、ピーチパイと料理シーンが目に浮かぶ映画。
息子役の演技が上手い。あと演出も良い。最初に買い物に行くシーク…
アメリカの田舎町に暮らす母子と脱獄犯との夏の5日間。ケイト・ウィンスレット見たさの一念で鑑賞。予想に違わず満足の出来。もっと切ないお話にしちゃっても良いんじゃねーの?と思ってたら最後にやられた。それ…
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