取材記事を書いているが、目線も、表情も、フィラーも、水を飲むタイミングも残せないのが悔しいし、語りを文字にして公開するのがかなり傲慢な行為であるのではと感じる。全て記録しておくことがどれほど大事なの…
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まったくの勘違いかもしれないが、「なみのおと」「なみのこえ 気仙沼」よりも、正面ショットが多かった印象がある。
今まで、この映画、撮り方がすごいんだよ、特徴的なんだよと言われても、まあ技術がすご…
このレビューはネタバレを含みます
被災地/被災者の中心へと辿り着くことのむずかしさ。思い出しながら話すこと、話してしまうこと、話せないこと、話してみること。いい声がこの映画にはあるし、いい手もあるんじゃないかしら。それはともかく結構…
>>続きを読むラストカット
海に向かって車が走り、雲が影を作って車を追いかけて地を覆うが、最後は海の方へ影が行って地が光に照らされる
もう意味がわからない程、余にも奇跡的で映画的な瞬間
全く作品と関係ないが今…
濱口竜介特集にて。
東北三部作の福島県新地町をメインにしたダイアローグ
同じ土地で聞く話だが、本筋は同じ内容もありつつ、当時置かれている状況や職種、関係性によって微妙にニュアンスや記憶が枝分かれし…
濱口竜介特集でなぜか東北三部作はガラガラ。今日は台風のせいでさらにガラガラ。ずっと暑い日が続いてたのに台風一過でめちゃ寒い日だった。
おもしろすぎてそれがダメかもしれない。
対話する二人のど真ん…
繋がりがあるから毅然と話せることがあるし、逆に話せなくなることもあると感じた。『なみのおと』ラストでも思ったけど新地町の方々は地元の海を大切にされていて、それが自分や周りから多くを奪ってしかも放射能…
>>続きを読む良かった。
東北出身者としては東日本大震災には特別な思いがあるので、濱口竜介が撮る震災ドキュメンタリーはずっと気になっていた。今までタイミングが合わなくて遂に鑑賞。濱口竜介は震災直後、東京藝大から派…
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