『なみのおと』に続けて鑑賞。細かいところの差異はあれど、内容は前作(?)とほとんど同じ。ひたすらにゆるやかな語りを通して被災者たちの記憶ないし心情が紡ぎ出されるが、決して暗くはない(何なら笑えるとこ…
>>続きを読む対話x6。最大のインパクトを放つ5組目の漁師親子の口喧嘩があまりに舌好調で、ブンカムラ、笑いすら起きていた。親父さんは訛りがキツ過ぎてほとんど外国語だったが、あの息子さん、「復興」に対する思いを聞く…
>>続きを読む現象としてはただ人が喋っているだけなのに、一回も集中が途切れる時間が無かった。どういう仕組みなんだろう。語ることのよろこびを見ていた。
冒頭のお父さんが、避難所で子どもと合流した時に子どもを安心さ…
基本的に会話だけなんで、ここが面白くないとか言うとその発言者のことを面白くないと言っているのと同じな気がしてあんまり言えない。ただしそれは映画を「面白くない」というときのニュアンスとは違って、どちら…
>>続きを読む東日本大震災の復興只中、まだ記憶が鮮やかなうちに収録された、被災者同士の対話(一部単独インタビュー)をまとめた作品。オーラルヒストリーの映像記録でもある。
現在の濱口竜介作品に繋がるカメラと正対し…
鑑賞直後もぎたて生メモ回路
とは名ばかりのシンプル怠惰202469
酒井耕。
インタビュアーとインタビュイー。
地震の前に癌で亡くなった人との距離感。と
地震で、亡くなった人との距離感。
家族を…
水の下に建物があると思ってたけど、水が引いた後、自宅があった場所へ行ってみると何も無くなってた。
津波が人も建物も全部持っていっちゃった。
会話している人たちの背景には本当に何にもない。
移動中…
最後の図書館で働いている女性と濱口さんの対話と、その後の車が暗雲を連れていくようなショットが本当にすばらしかった。ドキュメンタリーだけど濱口映画そのものだった。濱口さんが、あなたは話すのが上手くない…
>>続きを読む「なみのおと」 2024.09.11
「なみのこえ 新地町」 2024.09.12
前日に鑑賞した「なみのおと」と同じ手法で撮られたドキュメンタリー作品。
東日本大震災のドキュメントというより、多…
濱口竜介監督による
東北記録映画三部作
2作目「なみのこえ(新地町/気仙沼)」では前作の震災半年後からさらに時は経ち1年後
福島県の新地町での対話
インタビューではなくあくまで会話です
これも前作…
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