愛のときに娘を預けてた家が舞台
例によって今回もおばさんの裸体がたくさん映る。わたしの胸も将来あんなに垂れるのか
カトリックを自称してた男と付き合ってたとき家に十字架とか聖書があったことを思い出す…
猫は人間より上等だ!はかなり共感した
でも旦那さんがかなりムカつくやつで一番不快な内容だった
女性をなんだと思ってるんだって感じ
真面目に見たら不快だけど視野を広げて見ると笑えるかな
結局猫ちゃんど…
昔、凄く厳しい戒律のある宗教についての評論文を読んだことがあって(ノミが死んじゃうから髪の毛は剃ってはダメみたいな内容)それを知った当時は何でそこまでするんだろって考えてはみたけど結局分からなかった…
>>続きを読む一作目もそうだったけど痛烈です。
宗教の対立を夫婦という形の中でうまく表すとともに、信仰心の行く末を描いた良い作品だと思った。それと同時にそれらは宗教という大きな括りでも、夫婦という個人の括りでも捉…
前作のドキュメントタッチのアプローチはそのままに、本作では車椅子生活を余儀なくされた男を夫に持つ狂信的なクリスチャンの女性を主人公とした作品。
狂気を感じさせる主人公の信仰心はある種のホラー映画の…
淡々としつつも物凄く濃い映画。宗教の持っている良き部分もアレな部分も垣間見る事が出来る作品だと思う。
あれほど他人と関わり救おうとする彼女が、自分に夫とは一切関わらないようにしている矛盾。
夫も虐…