切腹の運命から逃れられないとは、死を考えると冷静にはなれない。
冤罪もなにも、秋吉が罪を被る意味がわからない。
庄三郎は罪人を監視すると言うより、人としてを学んでる。
武士道に素晴らしさあっても、釈…
モデルになった藩や人物、似たような出来事ありきのお話と思って観賞。
現代に生きているせいか、なかなか共感は出来なかった。
しかしどうやらこれは架空のお話らしい。
(命の期限を命ぜられた人間の生き様)…
城内で騒ぎを起こした檀野庄三郎は家老 中根兵右衛門の温情で切腹は免れたものの、村にいる郡奉行だった戸田秋谷の監視を命じられる。秋谷は家譜の編纂を任さられる人材であったが、7年前に主君の側室との不義密…
>>続きを読むお家の為に理不尽な罪を被った武士の生き様を描いた時代劇。
テレビ東京開局50周年記念作品、
■スタッフ・キャスト
原作は葉室麟の時代小説で、第146回直木三十五賞受賞作。
小泉堯史が監督と脚本を務…
戦国ものは苦手だがこの手は大好物。
そして役所広司と岡田准一だもの。
ひと握りの武士と民百姓の方が侍だったりする。
あとのお武家さんはケチな役人ばかりだ。
まあ大抵はそういう設定になってしまうな。…
安定の役所広司はまり役。熱い心を持って静かに暮らす、まさに葉隠の真髄を体現。それを受けて、岡田准一の心の変遷と成長を描いている。1つ不満があるのは、家老の串田和美に奥行きが感じられない。心底からの悪…
>>続きを読む(イントロダクション)
『蜩ノ記』(ひぐらしのき)は、葉室麟の直木賞受賞作を原作とした2014年公開の時代劇。
前代未聞の事件を起こした罪で「10年後の切腹」と、それまでの間に藩の歴史である「家譜(…
(C)2014「蜩ノ記」製作委員会